2005年10月10日(月)
レル・サン という生き方
ハワイアン 「レル・サン」
彼女がいなければ、世界中に女性サーファーはこんなにも生まれていなかったでしょう。
正式な名前はレル・カポロイカエフカイ・サン <カポロイカエフカイ>の意味は「heart of the sea」
ホノルルシティ初の女性ライフガード。マカハやオアフのビーチボーイで、彼女を知らない人はいません。自然保護やハワイの文化保護活動家としても活躍しました。
1982年には32歳の若さで乳癌を患いながらも、情熱を持って生きる続けることを選びました。14年間の闘病の末、1997年1月に47歳という若さで生涯を閉じましたが、その人生は笑顔であふれていました。
彼女のサーフィンにはすこしも卑しさがなく、優雅で、おだやかです。初心者たちには笑って波をゆずり、それでも、次々に来る波のなかでベストの波を選択して、自由に波に乗る。また、波に乗るのと同じようにリラックスしてフラを踊る。
彼女の優美で気高さの中にアロハ・スピリットを感じない人はいないでしょう。
彼女がよく言っていた言葉は
"The aloha spirit is real simple.You give and you give and you give...and you give from here (the heart), until you have nothing else to give."
「アロハスピリットとは、とってもシンプルなことなの。あなたは捧げ、贈り、そして与える... あなたが心から誰かに『ギブ;give』すること。もう何もあげられるものがなくなるまでね。」
一生懸命にあなたの後をついていきます。
Aloha, Rell Sunn, and mahalo. . .
▼彼女の姿はここでご覧いただけます。

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彼女が亡くなった時はハワイ中ののサーファーが別れを惜しんで駆けつけたとも聞きました。
亡くなってからもインスパイアされる方は多いとも聴きます。
素晴らしい方って本当に早く亡くなってしまいますね。
今では理想の女性像です。
彼女の素晴らしいところは常に自分でいた事だと思います。
歴史的に偉業を残した人という認識ではありませんが、オリンピックで金メダルを取る事よりも死ぬ迄サーファーであってそれを信じる事が出来た彼女はとても美しい生き方をした女性だと思います。