2008年02月15日(金)
ロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターが改名
同センター総支配人のマーリーン・アカウは改名の理由を、「“ショッピング”という言葉をとった背景には、このセンターがショッピングのみでなく、ダイニングやエンターテインメントにおいても、ワイキキの中心的存在にふさわしくなったこと。そして、旅行者と住民がともに集うことのできる場所となったことがあります。自然の環境の中で交流を深め、アロハスピリットを分かち合い、ハワイの文化を伝えることで、お客様との絆を深めることができればと思っています」と、語っています。
改名に先立って行われているのが、総費用1億1500万ドル(約100億円)の再開発プロジェクト。1979年の創業以来、最大規模となる全面改装は、ショッピングだけでなく、ダイニング、エンターテイメント、カルチャーレッスンなど、年代を問わず楽しめる複合施設への進化がコンセプト。改装後は、ハワイ文化などが学べる無料カルチャーレッスンの実施や、110店のショップやレストラン、ワイキキの歴史をテーマにしたショー「ワイキキ・ネイ」などが上演可能なショールーム(760名収容可能)が設置されます。
また、改名に合わせて、新ブランドのロゴを発表。新しいロゴは、ハワイ王朝時代に「ヘルモア」と呼ばれたワイキキ王家の土地に、1万本以上植わっていたヤシの木(ハワイ語では「ニウ」と呼ばれ、富と繁栄の象徴)がモチーフ。過去と現在の共存をテーマにデザインされたもので、かつてヘルモアがあった場所に建つロイヤル・ハワイアン・センターの、「伝統への回帰」という意志が表されています。
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