2008年05月02日(金)
エコジェットの運航開始
具体的な活動としては、子どもたちを対象にした出前講座「そらいく」。中国内モンゴルの沙漠化防止のための支援などを含む「環境社会活動の推進」。「航空機から排出される二酸化炭素量の削減」については、2010年度までに、1990年比で有効トンキロ輸送量あたり20%の削減を目標。2006年度の段階で、すでに14.3%削減することに成功しています。
また、シベリア上空を飛ぶ欧州線定期便から、運航乗務員が発見した森林火災を通報する活動も実施。広報部によると2006年6月~8月には、138件もの通報を行っています。
そして、2008年6月から行われるのが、「JALエコジェット(JAL Eco Jet)」の運航です。地球環境プロジェクトのシンボルとして運航される機体は、尾翼を緑色に塗装したもので、使用機材はボーイング777-200型機(全375座席)。国内線を基本に、運航が予定されています。7月に開催される北海道洞爺湖サミットで議論されるのは、地球温暖化対策について各国の数値目標を決めた、ポスト京都議定書の枠組み。それを前に、環境保護を上空からアピールします。
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