2008年07月18日(金)
羽田空港、国際線出発ロビーが拡張
利用客から「狭い」という声が多かったこれまでの出発ロビーですが、現行のターミナルビルが建てられたのは1998年のこと。当時は同空港の国際線フライトが、台北行きの1日4便のみだった時代です。現在では1日14便の国際線定期便(定期チャーター便を含む)のほか、随時チャーター便や臨時便が運航中。昨年の国際線発着可能時間帯の規制緩和を受け、その数はさらに増加を続けているわけですから、利用客から不評の声が高まったことも、当然だったのかもしれません。
ビルを運営する日本空港ビルデングによると、約15億円をかけた増築によって、出発ロビーの床面積は約151坪広がり、旅客用の座席数は55%増加して約800席に。同ロビー内にある特別待合室と免税店など、一部の店舗も、7月初旬にリニューアルオープンしています。
羽田空港では現在、新国際線ターミナルビルの建設工事が進行中。今回拡張したスペースは、2010年の同新ターミナルの供用開始まで、暫定的に使用される予定です。
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