2007年10月
全528室からなるザ・ロイヤル・ハワイアンは、開業以来、一部改修工事は行われてきましたが、今回のようなホテル全体の改築工事ははじめてのこと。工事内容は新規プール、新レストラン、ロビーと周囲の店舗改築、ゲストルーム改装、新規スパスイートなどで、その間ホテルはクローズ状態に。再オープンは2008年12月、2009年1月にはグランドオープニングが行われる予定です。
歴史的な外観とピンクの色合いはそのまま維持されるそうですが、古き良きハワイの伝統的な客室に泊まれるのはあとわずか。みなさんも改築前に、宿泊されてみてはいかがでしょうか。
今回開発されたリージョナル・ジェットとは、座席数が70~90席からなる小型機のこと。隣国など、比較的短い距離を飛ぶことを目的とした飛行機です。燃費性能に優れていることから、現在の原油高による燃料費の高騰を背景に、世界中でその機数が増加中。今後20年間で5000機の需要が見込まれている、注目の機体です。
MRJはエンジンに、燃費性能の優れた米国プラット&ホイットニー社製を採用することで、従来に比べ燃費が2~3割向上。騒音も小さく、整備コストを低減することにも成功しています。
ただし、旅客機分野に新規参入する三菱重工には、経験やノウハウが乏しいという問題点もあります。また、莫大な開発費が投入されていることもあって、販売活動の成否がすべてのキーポイントとのこと。そのため事業化の最終判断が下されるのも、今後の受注の状況を見ながら、ということのようです。
もし、MRJが量産化されれば、新たな国産旅客機の誕生は、1962年に初飛行したプロペラ機「YS-11」以来ほぼ半世紀ぶりのこと。MRJが世界の空を飛びまわる姿、ぜひ見てみたいものですよね。
【搭乗中も常時使用禁止の物】
○電子ゲーム(無線機能を使うもの)
○無線式マウス
○アクティブ型ICタグ(電池あり)
○無線通信機能付・歩数計、心拍測定計、腕時計・キー
【離着陸時は使用禁止の物】
○充電器(有線式+電池式)
○GPS受信機
○愛玩用玩具(音声・接触に反応)
この結果、無線LANを使用したニンテンドーDSやPSPなどの携帯ゲーム機は、原則的に飛行機内で使用ができなくなりました。みなさん、くれぐれもご注意ください。
これに対して「広域航法(RNAV)」と呼ばれる新航法では、GPSを装備した航空機が、自分の位置を正確に把握しながら飛行可能に。目的地まで施設の上空を通過することなく、最短距離のルートで飛べるようになりました。
国土交通省などによると、新航法の導入で羽田から福岡に向かう便の場合、現在よりも最大約65km、時間にして7~8分短縮されるなど、距離も時間も平均で2%程度短縮。二酸化炭素の削減効果は年間16万2000トンにのぼり、約94億円の燃料費が節約になるとされています。
また、無線施設上空の混雑が解消され、安全性も向上。施設周辺の地形や天候に左右されずに飛ぶことができるため、就航率も高まることが期待されているそうです。
27日から新航法が導入されたのは函館、新潟、羽田、大阪(伊丹)、高松、福岡、長崎、大分の8空港。2012年度末までに、国内の計75路線について、出発から到着まで新航法で運航される予定です。

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