2008年04月
フランス国立航空宇宙研究所(ONERA)が研究開発に協力し、フランス人デザイナーのJean Marie Massaud氏がデザインを手がけた飛行船の全長は700フィート(約213m)。船内設備は、20のスイートルーム、レストラン、バー、ラウンジ、温泉、ジム、図書館、展望サロンなどを完備した、豪華ホテル並みの仕様となっています。
公開デザインでは、クジラを思わせる船体とホワイトカラーによって、環境にやさしい飛行船のイメージがアピールされていますが、その性能はまさに次世代高速飛行船と呼ぶにふさわしいものです。現在明らかにされているところでは、浮揚ガスにヘリウムを使用し、最高時速105マイル(約170km)、航続距離5000kmの実現が可能とされています。
そうした中、今月からは、拡張プロジェクトの一環として建設された「ドルフィン・クエスト・ビレッジ」がオープンしました。総工費600万米ドルをかけて新設された、環境保護を学ぶためのビレッジは、独立した3つの建物で構成。約367平方メートルの屋内エリアには、エンカウンター・クラブやラウンジ、学校やグループ向けのクラスルーム・プログラム用ラーニングセンター、ギフトショップなど、各種設備や売店を完備。海洋野生生物の保護を目的とした研究、繁殖プログラムなどに取り組むドルフィン・クエストでは、イルカとのふれあいを楽しむことができます。また、日本語デスクのあるローワー・ロビーは、従来の約2倍の広さに拡張。日本人に人気のサービスも一新されています。
さらに、4月末にはオーキッドカフェがリニューアルオープン。11月以降には、新たなモノレールを投入予定と、3年をかけて実施されてきた拡張プロジェクトの完成が、今から待ち遠しいところです。
今回の展覧会では、日本ではじめての試みとして、1930年代~50年代に仕立てられた貴重なヴィンテージアロハシャツやハワイアンドレスを中心に、約200点を展示。アロハシャツ」商標登録第1号のキング・スミス「KIMONO DESIGN」(1936年頃)、アロハの原型とされる作業着「パラカ」(1930年代)、映画「ブルーハワイ」でプレスリーが着用したデザイン(1960年頃)などが公開されます。
展示の前半では、最初期のアロハシャツと日本の着物を対比することで、アロハシャツの発祥に日本人が深く関わったという事実を検証。後半では、戦後最盛期のアロハシャツを5つのデザインパターンに分けて展示。土地柄をモチーフに、時代をテーマとしてデザインされた、世界に知られる「着られる絵はがき」としてのアロハシャツを検証します。
また、展覧会に連動して、ハワイアンカルチャー体験をイベントホールにて実施。ハワイの写真展やキルト展のほか、フラ体験、ウクレレ教室、ハワイアンキルト・リボンレイ教室も開催されています。
開催時間は9時~16時30分。月曜休館(5月5日は開館)。入場料は、一般=700円、65歳以上=300円、高・大学生=200円、小・中学生=100円。
従来は「レッドライン」「ピンクライン」のように、色によって呼び方が区分けされていましたが、今後はルートの特徴を名称に反映。「ハワイ歴史観光コース」「アラモアナショッピングコース」のように、より内容がわかりやすい名称に改定されます。
○各ルートの名称
ピンクライン→アラモアナショッピングコース
イエローライン→ローカルショッピングコース
レッドライン→ハワイ歴史観光コース
ブルーライン→シーサイド観光コース
これと同時に、乗車料金も以下の通り変更。
1日パス【大人$28.00・子供$14.00】
4日パス【大人$48.00・子供$20.00】
(4ライン共通、3歳以下無料)
また、3月7日から、アラモアナ・センターの停留所を、従来の海側からノードストロム側に移転。名称も「アラモアナ・センター(コナ通り)」に変更されます。このほか、4月1日からイエローラインで「マウイダイバーズ・サンゴ工房センター」に停留を開始するなど、ルートや所要時間にも、若干の変更が発生します。

.jpg)





