2008年07月
1977年にはじまったこのレーティングシステムは、アメリカ合衆国の50州に加え、カナダやメキシコ、カリブ海域のホテルが対象となります。毎年実施される格付けでは、専門の調査員が予告なしに匿名で宿泊し、客室やアメニティ、装飾品、パブリックエリア、客室清掃、維持管理、マネージメント、サービス、全体の雰囲気を審査。1~5つのダイヤモンドで評価が行われ、その内容は以下の通りです。
1ダイヤモンド「標準以上のホテルで、清潔、安全、メンテナンスがよい」
2ダイヤモンド「1ダイヤモンドに加え、客室の装飾や家具の質が高い」
3ダイヤモンド「施設やサービス、アメニティの充実度、快適性などがよりよい」
4ダイヤモンド「きめの細かい接客と、レベルの高いサービス、施設の規模やアメニティの充実度」
5ダイヤモンド「豪華な施設と最高級のアメニティ、ゲストが期待する以上のサービス」
今回、ハワイでは、カーナパリビーチ沿いに位置した南国情緒あふれる「ハイアット・リージェンシー・マウイ・リゾート&スパ」、カウアイ島の豊かな自然と調和したクラシカルでエレガントなリゾートホテル「グランド・ハイアット・カウアイ・リゾート&スパ」が、4ダイヤモンドを受賞。ちなみに、グランド・ハイアット・カウアイは、1990年の開業以来18度目の4ダイヤモンド受賞となっています。
利用客から「狭い」という声が多かったこれまでの出発ロビーですが、現行のターミナルビルが建てられたのは1998年のこと。当時は同空港の国際線フライトが、台北行きの1日4便のみだった時代です。現在では1日14便の国際線定期便(定期チャーター便を含む)のほか、随時チャーター便や臨時便が運航中。昨年の国際線発着可能時間帯の規制緩和を受け、その数はさらに増加を続けているわけですから、利用客から不評の声が高まったことも、当然だったのかもしれません。
ビルを運営する日本空港ビルデングによると、約15億円をかけた増築によって、出発ロビーの床面積は約151坪広がり、旅客用の座席数は55%増加して約800席に。同ロビー内にある特別待合室と免税店など、一部の店舗も、7月初旬にリニューアルオープンしています。
羽田空港では現在、新国際線ターミナルビルの建設工事が進行中。今回拡張したスペースは、2010年の同新ターミナルの供用開始まで、暫定的に使用される予定です。
まず、日本航空(JAL)では、国際線のビジネスクラスの機内食で使う有田焼を約20%、スプーン・フォークは柄の部分を細くすることで1本当たり2gを軽量化。これにより、1機当たり有田焼は約3.5kg、スプーン・フォークは約2.5kgの軽量化に成功しています。また、貨物コンテナを、従来のアルミ製をガラス繊維系の素材に切り替えることで、1台当たり26kg軽くした結果、1機当たりで約1000kgの軽量化に成功。全日本空輸(ANA)も同様に、食器類やコンテナの軽量化に取り組んでいます。
このほかにも、大韓航空では、200kgの予備用タイヤを積まず、海外の主要空港に保管。アシアナ航空では、ボーイング777型機を基準に、普段1200kgを積んでいたトイレ用の水を、乗客が実際に使用する量の800~900kgに軽減。ある航空会社では、会社ロゴ以外、貨物機のペンキをはがすことで、機体の重量を200kg軽量化させたそうです。
JALによると、軽量化1kg当たり2万円の燃料費削減効果に換算。ボーイング777型1機当たり500kgの軽量化により、年間で1000万円の燃料費削減が目標とのことです。
ブライダルプロデュース事業などを手がけるファーストアドバンテージによると、こちらのプランの実施予定は2011年から。宇宙旅行には滞在型や弾道飛行型などがありますが、ここでは弾道飛行型の旅行を予定しています。飛行に使用するのは、米ロケットプレーン社開発の宇宙飛行機「ロケットプレーンXP」で、定員6名。同機には、パイロット(1名)、新郎新婦(2名)、牧師なども兼務するスタッフ(1名)のほか、ゲスト(2名)を招待することが可能です。
ただし、ウエディングの所要時間が約1時間なのに対して、事前に4日間の訓練が必要。オリジナルドレスや宇宙からの生中継、地上での披露宴などがセットになった「プレミアムプラン」で、総額2億4千万円の費用が予定されています。

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