ハワイ
1977年にはじまったこのレーティングシステムは、アメリカ合衆国の50州に加え、カナダやメキシコ、カリブ海域のホテルが対象となります。毎年実施される格付けでは、専門の調査員が予告なしに匿名で宿泊し、客室やアメニティ、装飾品、パブリックエリア、客室清掃、維持管理、マネージメント、サービス、全体の雰囲気を審査。1~5つのダイヤモンドで評価が行われ、その内容は以下の通りです。
1ダイヤモンド「標準以上のホテルで、清潔、安全、メンテナンスがよい」
2ダイヤモンド「1ダイヤモンドに加え、客室の装飾や家具の質が高い」
3ダイヤモンド「施設やサービス、アメニティの充実度、快適性などがよりよい」
4ダイヤモンド「きめの細かい接客と、レベルの高いサービス、施設の規模やアメニティの充実度」
5ダイヤモンド「豪華な施設と最高級のアメニティ、ゲストが期待する以上のサービス」
今回、ハワイでは、カーナパリビーチ沿いに位置した南国情緒あふれる「ハイアット・リージェンシー・マウイ・リゾート&スパ」、カウアイ島の豊かな自然と調和したクラシカルでエレガントなリゾートホテル「グランド・ハイアット・カウアイ・リゾート&スパ」が、4ダイヤモンドを受賞。ちなみに、グランド・ハイアット・カウアイは、1990年の開業以来18度目の4ダイヤモンド受賞となっています。
投稿者 ひよこPEXJ 2008年7月25日 09:04 | コメント(0)
ハワイ州における最近の一連の公開会議では、部門当局と住民による、改良方法の議論が白熱。そして、6月上旬に行われた会議では、現在の施設と滑走路に対し、200万米ドルと20年を費やす計画について、話し合いが行われたと発表されています。
計画の主な改良点は、手荷物検査所、トイレ、効果的なセキュリティーシステムなど。このうちのいくつかのポイントの改良に即時とりかかれるよう、資金の割り当ても行われています。今年中には、チェックインカウンターでの乗客フローの改善、売店の増設などが予定されているとのことです。
また長期的な計画として、より多くのフライトや乗客に対応するため、滑走路やターミナルの拡大も検討。他にも新しいホテルのデザインや小売施設、会議場の建設なども視野に入れた計画が提出されているそうです。
投稿者 ひよこPEXJ 2008年6月27日 04:45 | コメント(0)
新たな客室のインテリアは、ケアウホウの海と緑の自然を反映させた、トロピカル・ウッドのぬくもりと、ブルーやグリーンなどを基調とした心安らぐデザインに。このほか、全客室に無料高速インターネット・サービスを完備し、ロビーやプール・エリアでのワイヤレス・アクセスも可能となりました。
また同リゾートは、ハワイの王族ゆかりの地にあり、敷地内にはカラカウア王の別荘を復元した建物や古代ハワイの祭祀場(ヘイアウ)、ペトログリフなどが残っています。現在、約600万米ドルを投じ、ヘイアウの修復工事も実施されています。
ワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパも、8月末、ケアロヒラニタワーにある客室のグレードアップが完了します。
今回の改装により、家具、調度類、シャワールームを一新。37インチのフラットスクリーンテレビ、寝心地を追求したマリオット・リバイブベッドに羽毛布団、パソコンや携帯機器をテレビに接続するジャック・コンソールなどが完備されます。またこれに合わせて、全館の廊下でも、カーペットや照明器具がリニューアルされます。
投稿者 ひよこPEXJ 2008年6月13日 08:57 | コメント(0)
ダウンタウンにあるカメハメハ大王像にレイをかける、デコレーション・セレモニーの今年の開催日は、6月6日。ロイヤル・ハワイアン・バンドの演奏が流れる中、伝統衣装に身を包んだ少年少女たちがフラを踊った後、クレーン車を使って4m以上もあるレイを像にかけていきます。こちらの奉納式は、王朝の長老たちにより、1901年からはじまったのだとか。地面まで届く長大なレイが幾重にもかけられた大王像を見られるのは、この時期だけです。
今年で92回目を迎えるフローラル・パレードの開催日は、6月7日。ハワイの花々で飾られたフロート(山車)、華やかな伝統衣装やレイを身に着けたパウライダー(女性騎手)、鼓笛隊、ダンサーたちが、カメハメハ大王像前をスタート地点に、ワイキキまでを行進。州知事や市長も参加し、盛大に行なわれるビッグパレードは、毎年多くの見物客でにぎわいを見せます。
投稿者 ひよこPEXJ 2008年6月6日 09:54 | コメント(0)
こうした状況を打開し、自転車使用率のさらなるアップを図るため、このたびホノルル市運輸省は、1999年に施行されたBicycle Master Plan(自転車に関する都市計画)の更新を発表しました。主な計画内容は、オアフ島の公共輸送機関に自転車を融和させるため、既存の自転車用道路を、その2倍にあたる123マイル(約197.95km)まで拡大。現在敷かれているパール・シティ~カハラ間の自転車専用道路を、オアフ島全土に網羅させる予定です。
ホノルル市は、すでに専用道路改善の資金として100万ドルを提示。手はじめとして、ヤング・ストリートやハワイ大学周辺、カピオラニ短期大学周辺、カハラとミリラニ地区の自転車専用道路の改善が行われるということです。
投稿者 ひよこPEXJ 2008年5月30日 08:25 | コメント(0)
乱獲により、1800年頃にはすでにその姿がほとんど見られなくなっていましたが、1958年~1996年にかけても、主な繁殖地における個体数は平均で約60%減少。特に1985年~1996年にかけては、年間4%の割合で減少が続いていました。1976年、米国の絶滅危惧種保護法(ESA)の「絶滅危惧種」に指定された他、国際自然保護連合のレッドリスト「絶滅危惧IB類」、ワシントン条約の「付属書I」に分類。現在では、約1200頭を残すのみとなった、非常に貴重な動物です。
ハワイアン・モンクアザラシの特徴は、他のアザラシと違って、集団で生活しないことです。成長すると体重は180kg~250kgになり、好物はサンゴ礁に棲む魚やエビなど。主に2月~7月にかけて出産期を迎え、4月~6月がそのピークとされています。
米国海洋大気庁の調べによると、5月の中旬に入って、オアフ島のノース・ショア地域では2頭の赤ちゃんモンクアザラシが生まれました。これでオアフ島では、今年に入って合計3頭の赤ちゃんが誕生したことになり、島の新記録を更新。一方、今年に入ってハワイ諸島の主な島で誕生したモンクアザラシは合計で10頭。去年の同じ時期の7頭という記録を更新することとなりました。
米国海洋大気庁の生物学者によると、この他にも、ハワイ諸島近海に生息している何頭かのモンクアザラシが妊娠していることを確認しており、例年よりもやや多めの赤ちゃんが期待できそうです。
投稿者 ひよこPEXJ 2008年5月23日 08:28 | コメント(0)
当日のレイ作りは、ホノルル市の公設楽団であるロイヤル・ハワイアン・バンドの演奏で、華やかにスタート。ハワイアンミュージック界の大御所、マカハ・サンズらのライブ・コンサートやフラのパフォーマンスなどが、会場をにぎやかに盛り上げる中、参加者たちが色とりどりの花をつないで作ったレイを、次々に継ぎ足して延長していきました。
そして、目標だった1マイルを56フィート上回る、約1.63km(5336フィート)という世界最長のレイが見事完成。その姿は上空からヘリコプターで撮影され、円形になっていることが確認されると、会場は多くの拍手と喝采の渦に包まれました。
投稿者 ひよこPEXJ 2008年5月9日 08:54 | コメント(0)
そうした中、今月からは、拡張プロジェクトの一環として建設された「ドルフィン・クエスト・ビレッジ」がオープンしました。総工費600万米ドルをかけて新設された、環境保護を学ぶためのビレッジは、独立した3つの建物で構成。約367平方メートルの屋内エリアには、エンカウンター・クラブやラウンジ、学校やグループ向けのクラスルーム・プログラム用ラーニングセンター、ギフトショップなど、各種設備や売店を完備。海洋野生生物の保護を目的とした研究、繁殖プログラムなどに取り組むドルフィン・クエストでは、イルカとのふれあいを楽しむことができます。また、日本語デスクのあるローワー・ロビーは、従来の約2倍の広さに拡張。日本人に人気のサービスも一新されています。
さらに、4月末にはオーキッドカフェがリニューアルオープン。11月以降には、新たなモノレールを投入予定と、3年をかけて実施されてきた拡張プロジェクトの完成が、今から待ち遠しいところです。
投稿者 ひよこPEXJ 2008年4月18日 09:29 | コメント(0)
今回の展覧会では、日本ではじめての試みとして、1930年代~50年代に仕立てられた貴重なヴィンテージアロハシャツやハワイアンドレスを中心に、約200点を展示。アロハシャツ」商標登録第1号のキング・スミス「KIMONO DESIGN」(1936年頃)、アロハの原型とされる作業着「パラカ」(1930年代)、映画「ブルーハワイ」でプレスリーが着用したデザイン(1960年頃)などが公開されます。
展示の前半では、最初期のアロハシャツと日本の着物を対比することで、アロハシャツの発祥に日本人が深く関わったという事実を検証。後半では、戦後最盛期のアロハシャツを5つのデザインパターンに分けて展示。土地柄をモチーフに、時代をテーマとしてデザインされた、世界に知られる「着られる絵はがき」としてのアロハシャツを検証します。
また、展覧会に連動して、ハワイアンカルチャー体験をイベントホールにて実施。ハワイの写真展やキルト展のほか、フラ体験、ウクレレ教室、ハワイアンキルト・リボンレイ教室も開催されています。
開催時間は9時~16時30分。月曜休館(5月5日は開館)。入場料は、一般=700円、65歳以上=300円、高・大学生=200円、小・中学生=100円。
投稿者 ひよこPEXJ 2008年4月11日 08:53 | コメント(0)
従来は「レッドライン」「ピンクライン」のように、色によって呼び方が区分けされていましたが、今後はルートの特徴を名称に反映。「ハワイ歴史観光コース」「アラモアナショッピングコース」のように、より内容がわかりやすい名称に改定されます。
○各ルートの名称
ピンクライン→アラモアナショッピングコース
イエローライン→ローカルショッピングコース
レッドライン→ハワイ歴史観光コース
ブルーライン→シーサイド観光コース
これと同時に、乗車料金も以下の通り変更。
1日パス【大人$28.00・子供$14.00】
4日パス【大人$48.00・子供$20.00】
(4ライン共通、3歳以下無料)
また、3月7日から、アラモアナ・センターの停留所を、従来の海側からノードストロム側に移転。名称も「アラモアナ・センター(コナ通り)」に変更されます。このほか、4月1日からイエローラインで「マウイダイバーズ・サンゴ工房センター」に停留を開始するなど、ルートや所要時間にも、若干の変更が発生します。
投稿者 ひよこPEXJ 2008年4月4日 08:59 | コメント(0)

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